人間が生きていくうえで、もっとも大切な能力とは何でしょう。

「自分で自分を励ます能力」です。

いつも誰かに、がんばれよと励ましてほしい、よくやったと認めてほしい、自分の方を見てほしい、誉めてほしい、そんな思いを抱えながら生きているのが、私たち人間の姿です。ある意味で、人間は、そんな心地良さを与えてくれる人を探し求めながら生きているといっても過言ではありません。

しかし、その「誰か探し」に奔走しているうちは、決して自分の人生を生きることはできません。自分の人生は自分しか経営できないのです。いつも励ましてくれるその誰かも、いつも元気でこころに余裕があるとは限りません。自分のことで精一杯で、それどころではないことだってあるはずです。


自分のことは自分でするのです。自分で自分を励ますこと、これしかありません。
がんばれがんばれ自分。しっかりしろよ自分。まだやれる、まだできる。がんばれがんばれ自分。

まっすぐ前を向いて、自分で自分を励ましながら生きていくのです。

それが、とても心地よい生き方だと気付くはずです。

HMU 達弥西心