(13)達弥西心のわかりやすい話「あこがれ」

達弥西心のわかりやすい話「あこがれ」

●積み重ねグラフの威力(1/11) - HMU 達弥西心

夢の実現法という絶対にうまくいく方法というのは、まずはグラフを画いたらいいということです。

普通の積み重ねグラフです。グラフを画いたらいいと言っていますが、私は実はグラフというものをあまりすごいものだとは思っていなかったのですが、描く習慣を身に着けるにはとても効果的だということが分かってきたのです。描く力は偉大です。描いたもの、描くことができたものは必ず実現します。それだけのことなのです。

●学び込む西心(33/33) - HMU 達弥西心

結局、昔寺子屋でしていたようにとか、長崎の出島でしていたようにというのがキーワードになります。教本、教科書みたいなテキストが、たくさんなかったから書き写さなければならなかった、だから覚えることができたということです。分からなくても書いているうちに、だんだん納得することができるようになってきて、あるとき謎が解ける、その繰り返しによって広がっていったということです。

これが、学び込むということなのです。

●学び込む西心(32/33) - HMU 達弥西心

ということで、自分がなりたいもの、それから身につけたいものというのは、まず書き写すことからではないかと私は思い始めたのです。

みずから書き写して声に出して読むということをやったとき、書き写すときにはまず自分で読まなければいけない。読んで書き写します。「読んで」「書く」ということをするわけです。もうここで「読む」ことと「書く」こと二回文章に触れています。そして、できたものを声に出して読みます。「読む」ということと「聴く」ということをします。(自分の読んだものを自分で聴いているということです)

読む、書く、そして読む、聴く。そしてそれをできれば読めるようになって自分でテープなどに吹き込んでみると、読みながら聴いてテープが出来上がります。それを繰り返し聴けば、「聴く」「聴く」ということになります。すると、これはこういう意味なんだ、読み方もここで切ってはいけないんだ、ここで繋げなければいけないんだということも分かります。句読点の打ち方も分かってきます。

●学び込む西心(31/33) - HMU 達弥西心

どこに打つのが正解だろうと最初悩みました。文章を見ながら、ここに打ったらいいか、ここに打った方がいいかと。マル(。)は分かるとしても、テン(、)はどこで打つのか、正しい打ち方があるんじゃないかとずーっと考えていたんですが、やっと分かったんです。

読みながら分かったこと、やってみて分かったのですが、自分が読みやすいように息が継げるように打つのが読点の打ち方ということです。それは、何かの知識で教えられて、何か本を読んだのではとても身につかなかったと思います。自分で実際に書いているうちに、ワープロで打っているうちに覚えたことです。やはりそういうことはあります。

●学び込む西心(30/33) - HMU 達弥西心

私も実は、句読点の打ち方というのが分かりませんでした。自分でテープ会報を書くまではよく分からなかったのです。ふつう手紙を書く時などは、テン(、)とかマル(。)とか、どこに打つとかあまり関係ないように思いますし、自分流の書き方でたくさん文章を書いてきました。

ところが、テープ会報の原稿を書いて読む時に、読点が絶対に必要になってくるということが分かりました。それはそうです。ずーっと息を継がないままで読めないですから。

●学び込む西心(29/33) - HMU 達弥西心

こういう、そのままそっくり書き写すというところから入るということで、ふと思ったのは西洋医学が入ってきたときの感じに似ているということです。要するに、日本にはそれまでなかった医学が、別に医学でなくても哲学でもいいのですが、長崎から入ってくるので学びに行きますが、学ぶと言っても向こうからのたった一つの書物を書き写すところから始まっていますよね。誰が教えてくれるのでもない。例えば医学の本だったら、内臓がこうなって胃がこうなって、分からないままに筆で書き、書いたものを持って帰る。何か分からないけれどとやっているうちに、こうじゃないか、ああじゃないかということで広がっていったと思います。

書き写すということは、基本だということです。それから広がっていくし、自分の中でまず身につき、覚えます。そしてそれが自分の中に入っていくということだと思うのです。

●学び込む西心(28/33) - HMU 達弥西心

そうやってみると、先ほどの社長の素通しのことも、全部書いたことをそのまま渡しておいたそのことも同じです。その後自分で経営を始めたときに、やはりあの社長とそっくり同じではない、こうしたらいいな、ああしたらいいなというのが少し出てきます。それが個性になってくるわけで、自分なりの作風というものになってくればいいと思います。これだったら、いけると思いました。

そういう意味では、やはり自分がまず描けないと駄目です。一度自分が何になりたいとか、どうありたいか、三年後、五年後と選んで、あとは真似ればいいのです。やっている人をとことん真似ることです。

●学び込む西心(27/33) - HMU 達弥西心

それから面白いことを言っていました。「作家さんとして心がけていることは」と聞かれて、彼女は「私は締切日、締切日の前日までに絶対に原稿を入れます。これはずっと心がけています」と言っていました。「作家さんというのは、だいたい締め切りを守らないとか、追われてから入れるというのが普通ですよね」と聞かれ、「それは大御所といわれる方はそれでいいですよ。でも私みたいに駆け出しはやっぱり締め切りの前です」と言っていました。というのは、編集する人は一日早く原稿を入れてくれたらすごく助かる、この人に頼めば、例えば急に空いたところに何か入れたいといったとき、彼女に頼めば必ず入れてくれるという信頼、それを頼りにしていますということでした。やはり、それも一つの生き方だなあと思ったのです。ここまでだったら、真似ることで出来るかなと思います。その後に、個性とか自分の作風とかというものに上がっていけばいいじゃないかと思うのです。

●学び込む西心(26/33) - HMU 達弥西心

彼女は、小さい頃から本を書くことが好きだったとかではないんです。生きていくためにどうしようと思ったときに、それだったと言うのです。私は、「学ぶ」というのは、こういうことだと思うのです。

とりあえず食べていける、彼女は食べていきたかった、職業として何かをしたかったのです。そしてちやほやされたかった。だから、ちやほやされる作家を選んだということだったのです。

●学び込む西心(25/33) - HMU 達弥西心

これが面白いのですが、やっているとその作家のリズムとか、言い廻しだとか、何でここでこういう漢字を使うのかとか、そういうことが手に取るように分かってきたということです。ああ、こういう感じで書けばいいのかと思ったときに、自分はこういうふうに書きたいという自分の中のリズムが出てきた、言葉というのが出てきた、それを自分の体験を基に書こうと思い高校時代の体験か何かを書いたそうです。そしたらダントツの入選で、編集長の目にとまって、その人がずっと面倒を見てくれて次から次へと本を出せるようになったということでした。
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