（１３）達弥西心のわかりやすい話「あこがれ」

娘も西心さまにまっすぐつながっていってもらいたいと思った一瞬でした。ありがとうございます。」（横手地区の女性会員さん）
こんなメールは嬉しいですね。

私が娘に残してやれることは、西心さまから教えていただいている本当の自分自身の基準で生きること。

「スッキリした」と、いつにない明るい表情で娘が話してくれました。

すると先生は、「俺にはわからないが、まず行ってこい」と言われたそうです。

どう答えるべきか、嘘もつけなかったので、「私が言うことは先生には変かもしれませんが、本当の自分自身と対話できるように達弥西心さまのセミナー受けてきます。進路を決めるには、絶対必要なんです」と言ったそうです。

先日担任の先生に、補習授業や模試を受けない日が多いがなぜだ？と聞かれたそうです。

娘が７月に本当の自分自身と対話したいと決めてから、初級エッセンス講座も整えていただき、次の講座も無事に受講、そして１０月予定だった伝授セミナーは今月にと、本当にこれまでお護りいただいて進んで来られたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

「西心さまいつもお護りお導きいただきましてありがとうございます。高校生の娘が今月１６日から１７日の伝授セミナーを受講させていただきます。

歌や踊りは、テープやビデオでは伝統を作れない。

江戸時代の古い料理のレシピが文献として出てきたからといって、料理の再現を試みても何となく納得がいかないが、おばあちゃんがそのおばあちゃんから習ったんだという伝統料理は納得がいく。